大阪都島の史跡「渡辺綱 駒つなぎの楠」

渡辺綱 駒つなぎの楠

大阪市都島区に史跡「渡辺綱 駒つなぎの楠」。都島の善源寺楠公園の一角にあります。この大きな楠(くす)が、歴史上、源頼光公、渡辺綱(わたなべのつな)にまつわる史跡として残されています。

 
渡辺綱 駒つなぎの楠

「渡辺綱 駒つなぎの楠」
このあたりは、かって善源寺荘と呼ばれ、大江山の鬼退治で有名な源頼光が支配する荘園でした。
長徳年間(995年~998年)源頼光公は源氏の八幡大神を祀り、この地に産土(うぶすな)神社を創建しましたが、そのとき源頼光自らが、この楠(くす)を植えたと言われています。

「駒つなぎ」の呼び名は、頼光の四天王の1人で、この荘園の管理を任されていた渡辺綱が、この神社に詣でるとき、いつも馬をこの楠につないだためであると伝えられています。

樹齢900年と推定される楠は、昭和のはじめに大阪府の天然記念物第一号に指定されましたが、残念なことに戦災にあい現在は枯死状態になっています。

 
 
手水

お参りの前の手水や、百度石もあります。

 
稲荷大明神(いなりだいみょうじん)
なお、祀られている楠のすぐ近くにはる穀霊神・農耕神を祀る稲荷大明神(いなりだいみょうじん)もあります。
  

霊験あらたかな場所ですので、お近くの方はお参りに行かれてはいかがでしょうか。

 

渡辺綱 駒つなぎの楠の情報
読みわたなべのつな こまついなぎのくす
ジャンル史跡
所在地〒534-0015 大阪府大阪市都島区善源寺町1丁目11−26
最寄り駅大阪メトロ 都島駅
公式WEB
その他

 

【渡辺綱 駒つなぎの楠 地図 】

 

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史跡・渡辺綱 駒つなぎの楠
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