【東淀川】開かずの踏切「南宮原踏切」が新こ線橋の完成で廃止となる。

2018年4月20日

 

「南宮原踏切」

JR新大阪駅と東淀川駅の間にある「南宮原踏切」は、JR線路8線路を跨ぐ踏切で、通勤通学の時間帯などほぼ開かない開かずの踏切となっています。日本でも2番目に長い開かずの踏切とも言われているみたいです。

すぐ横に高架の歩道橋がありますので、そちらに迂回することはもちろんできますが。

 

「南宮原踏切」廃止

この「南宮原踏切」の北100mほどにあるJR東淀川駅の場所に平成30年末頃に駅の西と東をつなぐ新こ線橋ができることが決定し、この新こ線橋(新跨線橋)の開通と合わせて、「南宮原踏切」は廃止されることになりました。

駅の北側の「北宮原踏切」も同時に廃止のようですね。こちらは、踏切内に安全地帯が有り、踏切が2段階に分かれているので、待ち時間は「南宮原踏切」ほどではないのですが、安全地帯からバイクや人がはみ出して危ない状況は生じているようです。

 

「南宮原踏切」

この「南宮原踏切」には、今では珍しく安全確認のための詰所が踏切東側にあります。そして夜は確認していませんが、昼間は係員が常駐していて踏切の安全を監視しています。

踏切が開いたかと思うとすぐに警報が鳴って遮断機が下り始めたりするので、高齢で足が遅い方なんかは、渡りきる前に遮断機が締まって危ない状況が頻発してしまうんですよね。実は私もたまたま一度だけ見ました・・・。

新しくできる新跨線橋が広くて使いやすい高架橋になってくれるといいですね。

 
 
開かずの踏切「南宮原踏切」工事
2018年3月のJR東淀川駅東側の工事状況。まだ桁下の地ならし工事中といった感じですね。

 

 


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